2018-11-18 東三河のハシボソ カラスの観察 #生物学 昨日の夕方、愛知大学豊橋キャンパスや周辺の宅地、緑地を散策して回りました。気がついたことの一つとして、出会ったカラスの中でハシボソガラスがけっこう多かったことです。 写真1は愛知大学の副門の地面にいたハシボソです。ピョンピョン跳んだり、ペタペタと歩いたり、ハシボソの特徴が出ていました。 写真1 もう一羽、門の上にいました(写真2)。夕焼けをバックにしたシルエットが優雅です。 写真2 やはり、人口30–40万人くらいの中核都市では、街の真ん中でもハシボソガラスが結構多いということなのでしょうね。