昨日の夕方、
愛知大学豊橋キャンパスや周辺の宅地、緑地を散策して回りました。気がついたことの一つとして、出会ったカラスの中で
ハシボソガラスがけっこう多かったことです。
写真1は
愛知大学の副門の地面にいたハシボソです。ピョンピョン跳んだり、ペタペタと歩いたり、ハシボソの特徴が出ていました。
もう一羽、門の上にいました(写真2)。夕焼けをバックにしたシルエットが優雅です。
やはり、人口30–40万人くらいの中核都市では、街の真ん中でも
ハシボソガラスが結構多いということなのでしょうね。